データ作成・ご入稿ガイド
お客様のデザインを理想の形で印刷するために、大切なポイントをまとめました。
🛡️ 予定通りのスケジュールでお届けするために
Kamiwazaでは最短納期を実現するため、AIによる迅速なデータチェックを行っております。
データに修正が必要な箇所が見つかると、再入稿のお手間をいただくことになり、その分発送日が後ろ倒しになってしまいます。
スムーズな製造のため、ご入稿前に以下の点をご確認いただけますと幸いです。
✅ ご入稿前のセルフチェック 5項目
パソコン画面の「光の色(RGB)」は、印刷の「インクの色(CMYK)」よりも鮮やかです。RGBで作成すると印刷時に色が沈んでしまうため、最初からCMYKで作成することをお勧めします。
断裁時のわずかなズレでフチに白い隙間が出ないよう、背景の画像や色は仕上がり線より外側に3mmはみ出させて配置してください。
画面で400%に拡大して確認してください。その時に写真の輪郭が滑らかであれば綺麗に印刷されます。ガタガタに見える場合は、印刷してもそのままボケてしまいます。
切れてはいけない大切な文字やロゴは、仕上がり線から3mm以上内側に配置してください。断裁時の文字切れを防げます。
文字を「図形データ」に変換することで、フォントの化けを防ぎます。PDF保存時やIllustratorでの最終工程で必ず行ってください。
「設定がこれで合っているか不安…」
「この画像で綺麗に仕上がる?」という場合は、
マイページの「相談する」ボタンより、
作成中のデータについて直接ご相談が可能です。
担当者が内容を拝見し、意図した通りに仕上げるためのアドバイスを差し上げます。
※ログイン後、マイページ内「相談する」よりメッセージをお送りください。
🚀 失敗しない!アプリ別・保存の黄金ルール
お使いのソフトをクリックする感覚で、設定をそのままマネするだけでプロ品質のデータが完成します。
🎨 理想の色を再現するためのカラー設定と
「黒」の鉄則
ディスプレイ上の色味と、実際の印刷結果のズレを最小限に抑えるための推奨設定です。
Adobe製品(イラレ・フォトショ)をご利用の方
正確な印刷色をシミュレーションするため、メニューの [編集] ➔ [カラー設定] を開き、以下の国内標準規格に設定してください。
- ✅ CMYK:Japan Color 2001 Coated
新規ドキュメント作成時のカラーモードも、必ず「CMYK」を選択してください。RGBで作成を開始すると、インクで再現できない色が含まれてしまい、仕上がりがイメージと大きく異なる原因となります。
※この設定により、制作中から「実際の印刷に近い色味」を画面上で確認しながら進めることが可能になります。
Canva / Office(Word・パワポ)をご利用の方
これらのツールは画面表示(RGB)を基準としているため、印刷時にはやや落ち着いた色味(くすみ)に変化する場合があります。
特に鮮やかな青・緑・蛍光色は、インクでは再現が難しいためご注意ください。
ご入稿データは、原則として「データ通り」に進行いたします。ただし、極端な色ズレなどプロの視点から見て「明らかな問題」がある場合のみ、確認のご連絡を差し上げる場合がございます。
※厳密な色の再現性を重視される場合は、CMYKでのデータ作成(Illustrator等)を強く推奨しております。
🛡️ 「黒」を美しく表現するために
✒️ 小さな文字や細い線
細部までクッキリとシャープに仕上げるため、K100%単色(C0 M0 Y0 K100)で作成してください。
✨ 広い面積のベタ塗り
大面積を深く、重厚感のある黒にする場合は、4色のインクを掛け合わせる「リッチブラック」を推奨します。
推奨値:C40 M40 Y40 K100